愛人契約

愛人募集をしたぽっちゃりでアラサーの私が資金調達に成功した経緯 深夜のコンビニで働く23歳の既婚者です。旦那は38歳。私が病んでいた時に出会い系で知り合ってからは色々と助けてくれました。旦那は大学を卒業してすぐ社会人になりお金の面では苦労することないと思っていましたが、コロナで会社の経営が悪化。しかも旦那も体調が悪くなってしまい私も働かないと生活がきつい状態になっていました。正直いつか子供が出来たらもっと蓄えなきゃいけないと思っていたので家の近くにあるコンビニの深夜が求人募集していたのでそこで働くことにしました。私が深夜のコンビニ働く事に旦那は最初は嫌がっていましたが、昼間は旦那が体調すぐれない時があって早めに会社から帰ってくる場合もあるので夜の方が行動取りやすい事を説明しました。すると、最終的にはごめんねと謝り働くことを許してくれました。 深夜でもお客さんはよく来ていました。中には常連様来ていて私に話しかけてくれる人もいました。その中の1人の男性は私と年齢があまり変わらないこともあって、今度ご飯食べに行こうと誘われましたが私が既婚者と言うことを伝えると驚きながら愛人契約みたいな感じでもいいから君と付き合いたい。と、少し強引に告白をされました。愛人契約という言葉には驚きましたが、旦那のことが好きだから無理と言いました。しかし、男性は諦めて通い続けました。 そんなある日、旦那は会社の人からも選外通告みたいなことを言われ鬱状態になり私に八つ当たりをするようになりました。喧嘩した状態で深夜のバイトをしていたら男性は私に優しい声をかけてくれました。 愛人契約 愛人募集 愛人契約